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2012年 02月 19日
ニューヨーク在住のチェンバロ奏者の法月里野さんによって、この1月に静岡でイタリアン・バージナルで「植物文様クラヴィーア選集第3番」が演奏されました。クラヴィコードとの違う響きの香りが伝わってきます。
http://soundcloud.com/satono/patterns-of-plants-selection?utm_campagin=timeline&utm_content=http%3A%2F%2Fsoundcloud.com%2Fsatono%2Fpatterns-of-plants-selection&utm_medium=facebook&utm_source=soundcloud
2012年 02月 19日
博多・中洲川端の冷泉荘で開催中の「九州大学・リベラルアーツ講座」もだんだんと佳境に。先週は、能楽師の安田登さんが登場。その圧倒的な声ときわめて論理的で説得力のある話しで「論語」の世界に切り込んでいきました。一番有名な「四十にして惑わす」の「惑」に注目。孔子の時代の甲骨文字には「心」の部分がなかった。つまり、その時代には「心」という概念すらなかった。「心」が登場するのは、それよりずっど先だったとのこと。「心」があたかも人間の本質だと思っている我々には大きなショック。その翌日には、九州遊会での朝の講座があり、そこでは、安田さんは芭蕉の「おくのほそみち」を題材に〜〜。そのたびは、義経鎮魂のためだったと。あるいは、みずから西行に重ね合わせたのではと〜〜。さらに道中のなかで出会う「歌枕」とよばれるさまざまなパワーポイントで詩魂を高めていったなど、話題が尽きない〜〜
その「リベラルアーツ講座」も次回(2/24)が最終回。これまでの講座を辿りながら、参加者全員で総括。そのなかで、完成したばかりの伊藤比呂美さん訳の「歌づけ般若心経」を初めて披露します。歌は渡辺さやかさん。そのあとで、みなさんと一緒に「歌づけ般若心経」を唱和する予定。 比呂美さん訳の般若心経のなかに「からだも心のない」という一節がありますが、それは「心」と部分がなかった甲骨文字の時代につながっているような。結局、「こころをどのようになくす」がこれからのテーマかも〜〜
2012年 02月 07日
河合拓始さんから東京から福岡に移住してきました。その記念のトイ・ピアノのコンサートが福岡市内の中洲川端にある冷泉荘で2/16に開催されます。福岡も面白くなりそうです。
============ 〜福岡移住記念〜 河合拓始 トイピアノ・ソロライブ 2012年2月16日(木)開演7:00pm リノベーションミュージアム冷泉荘 (B棟1階2コ1多目的スペース) 福岡市博多区上川端9-35 TEL 092-985-4562 http://www.reizensou.com/ 1500円 【プログラム予定】 藤枝守「植物文様」 平石博一「レインボー・イン・ザ・ミラー」 河合拓始「Okura」「Go Spazieren」「PRAYER」 ジョン・ケージ「トイピアノのための組曲」 高橋悠治「秋のオーロラ・脱構築」 他 【演奏者プロフィール】 河合拓始 (かわい・たくじ):ピアニスト・作曲家。現代音楽・即興音楽・自作の演奏を行なう。長年東京を活動の拠点にしてきたが、2012年より福岡県糸島市に居を移す。ソロCDに「ピアノ・プラトー」「偶対と水」「BLADE」などがあり、最新作は「秋山徹次+河合拓始/Transition」(ftarriレーベル2011年)。最近のソロコンサートに「モートン・フェルドマンのピアノ曲」「知覚と音楽」「プレイズ藤枝守&高橋悠治」など。2008年秋欧州演奏旅行。2011年ニューヨークでトイピアノフェスティバル参加。http://www.sepia.dti.ne.jp/kawai/ お問い合わせ・ご予約先 → colorrecords@gmail.com
2012年 02月 07日
九州大学のリベラルアーツ講座が開催中。先週は詩人の伊藤比呂美さんが登場。すごいエネルギーをまき散らしてましたが、今週(2/10)は、文化人類学者の今福龍太さんが〜〜。今福さんとは、昨年、初めてお会いしたのですが、会うべくして会った感じで、その後、奄美自由大学に呼ばれたり、新宿紀伊國屋でもトークしたり〜〜。そんなわけで、ぜひ、福岡にもということで講座をお願いしました。
今回は、映像や音声を交えたストーリーテリング的に行われるようで、ラフカディオ・ハーンやグリッサンを中心に「震え」について語られるようです。また、今福さんに書いていただいたハーンに基づく詩に歌づけした僕の「はじまりのはは」も渡辺さやかちゃんによって歌われます。 http://www.reizensou.com/event/liberalarts2011_reizensou/ < 前のページ次のページ >
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